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当ブログはコーエーテクモゲームス『ウイニングポスト10 2026』の攻略情報を扱うゲーム攻略ブログです。実在の競馬・馬券予想は扱いません。

WP10 2026 1968年シナリオ|成長力持続の繁殖牝馬 全27頭を徹底評価

WP10 2026で新たに追加された1968年シナリオ。シリーズ史上最古の年代で、始祖系統を目指す長期プレイとの相性が抜群のシナリオです。

長期プレイを楽しむなら、繁殖牝馬選びで重要になるのが「成長力持続」。成長力持続の馬は競走寿命が長く、産駒にも好影響を与えるため、世代を重ねるほど効いてくる要素です。

この記事では、1968年シナリオで入手できる成長力持続の日本繁殖牝馬 全27頭を、体験版のエディット画面で確認した実データをもとに評価しました。

新要素の全体像を先に知りたい方はWP10 2026 新要素まとめ|2025との違いを徹底解説をどうぞ。


目次

成長力持続はなぜ重要なのか

まず「成長力持続って何がそんなにいいの?」という方のために、簡単に整理しておきます。

成長力 競走寿命の初期値 実質的な活躍期間
なし 50〜80 非常に短い
普通 60〜100 標準
ある 70〜100 やや長い
持続 90〜100 「なし」の約2倍

成長力持続の馬は、とにかく長く走れる。GIをたくさん勝てるのはもちろん、WP10 2026の新要素であるドラマ因子の獲得チャンスも増えます。長く現役を続けるほど名馬相関図の関係性も深まるし、引退後の繁殖でも活力への貢献が大きくなる。

つまり、2026では成長力持続の価値がこれまで以上に高くなっているんですよね。


繁殖牝馬の評価基準|5つの軸

今回は以下の5つの軸で全27頭を評価しました。

評価軸 見ているポイント
能力 スピード・サブパラの高さとバランス
牝系 牝系を持っているか。持っていると様々な面で有利
血脈活性化配合 3代前の親系統が多様で、血脈活性化配合を狙えるか
種牡馬因子 血統表内の種牡馬因子の豊富さ。爆発力に直結
年齢 若いほど繁殖期間が長く、多くの産駒を残せる

このほか、父の系統が確立済みかどうか(母父○が成立するか)も重要な判断材料です。1968年シナリオではヒンドスタン産駒が多く、父の系統確立による母父○が成立する馬が複数います。ただし、ヒンドスタン産駒同士は血統が被りやすいので、差別化のしやすさも考慮に入れています。


ティアリスト|全27頭のランク一覧

先に結論を出します。全27頭をS〜Dの5段階で評価しました。

Sランク — 迷ったらこの馬を買え

馬名 ひとこと
オーハヤブサ この時代の最強繁殖牝馬。能力・牝系・血脈活性化・因子すべて揃い
ケンホウ 能力が非常に高く、牝系持ち・種牡馬因子豊富。死角が少ない
ミチアサ 能力・牝系・父の系統確立・血脈活性化・年齢の若さ、全部揃っている
モンテホープ 能力が高く、ヒンドスタン産駒ではないので差別化しやすい。非常に優秀

Aランク — かなりおすすめ

馬名 ひとこと
オカメ 父の系統確立で母父○成立。種牡馬因子豊富で柔軟性が高い。勝負根性の低さだけが弱点
オーヒメ ヒンドスタン産駒で母父○成立。能力のバランスが良く安定感がある
シラオキ 能力は最強級で因子も豊富。ただし年齢が非常に高く虹札が必要。余裕がある人向け
スヰート 牝系持ちの超零細血統で自由度が高い。能力も非常に高いが年齢がネック
ミスケイコ 勝負根性・パワー・柔軟性・賢さが非常に高い。父の系統確立+牝系+因子と好条件揃い
ミスヒヤキオーガン 父の系統確立で母父○成立。牝系持ち・種牡馬因子豊富。地味だが堅実

Bランク — 悪くない、用途次第で活躍

馬名 ひとこと
イチマルヨシ 牝系持ちでバランス型。勝負根性が高い。可もなく不可もなく
クインフォード 能力のバランスは良いが、種牡馬因子が少ない
サローング 能力は低いが年齢が若く、珍しい血統で血脈活性化配合が狙いやすい。種牡馬因子も多い
タイムマンナ 能力は非常に低い。しかし牝系持ち・年齢3歳・種牡馬因子多め。能力に目をつぶれば優秀
タカハタ 牝系持ちで能力が非常に高い。スピード因子の活性化が狙えるのも良い。年齢の高さが弱点
トシマンナ 能力が非常に高く牝系持ち。年齢も若い。ただし種牡馬因子がなく血脈活性化配合も狙いにくい
マツノヒカリ 能力が高く年齢も若い。血脈活性化配合も狙いやすい。牝系なし・種牡馬因子が少ないのが惜しい
ミスキヨサチ 年齢が若く牝系持ち。血脈活性化配合も狙いやすいが、種牡馬因子がゼロなのが痛い
ミスズクイン 牝系持ちで父の系統確立済み。年齢も若め。ただし血脈活性化配合が狙いにくく、次世代にセントサイモン系が2つ残るのがマイナス
ラセーヌ 牝系持ちで能力のバランスが取れている。種牡馬因子もそれなり。年齢がちょっと高いのが惜しい

Cランク — 優先度は低め

馬名 ひとこと
ギンヒデ ヒンドスタン産駒で母父○は成立するが、能力が低く牝系もなし
ケンエイ ヒンドスタン産駒で母父○成立。能力低めで他のヒンドスタン産駒に劣る
ビースケップ 血脈活性化配合は狙いやすいが、能力も牝系も目立たない
ブゼンアサイチ 能力はそれなりでバランス型だが、年齢が高く牝系もなし
ミスホッカイ 牝系持ちで年齢もそれなりに若いが、能力が低い

Dランク — 特別な理由がなければ見送り

馬名 ひとこと
コハクベーカー 年齢が高く能力も低い。種牡馬因子も少なく、買う理由が見つからない
ダイロクカツフジ 能力が中途半端で年齢も高い
ニューシスター 能力が低く、種牡馬因子なし、牝系なし。目立つところがない
ホマレタカイ 能力が低く牝系もなし。血脈活性化配合も狙いにくい。長距離向けだが活かしどころが少ない

Sランク繁殖牝馬の詳細解説

オーハヤブサ — 1968年シナリオの大本命

1968年シナリオで繁殖牝馬を1頭だけ選ぶなら、間違いなくこの馬です。

父がヒンドスタンで系統確立済みのため母父○が成立。能力が高くバランスも取れていて、牝系持ち。血脈活性化配合も狙いやすく、種牡馬因子も豊富と、すべての評価軸で高水準にまとまっています。

ぶっちゃけ、弱点が見当たらない。金札が必要なので序盤のお守り事情とは相談ですが、金札を持っているなら迷わずこの馬を確保してください。1968年シナリオの繁殖牝馬選びは、まずオーハヤブサを起点に考えるのがおすすめです。

ケンホウ — 高能力+牝系+因子の三拍子

能力が非常に高く、牝系も持っていて、父の系統が確立済み。血脈活性化配合も狙いやすく、種牡馬因子も豊富で、配合の自由度がかなり高いです。

オーハヤブサが「バランスの王者」なら、ケンホウは「攻めの選択肢も広い万能型」という感じ。オーハヤブサと並んでこの時代を代表する繁殖牝馬といっていいでしょう。両方確保できるなら、それが理想ですね。

ミチアサ — 年齢の若さが最大の武器

能力が非常に高く、牝系持ち、父の系統確立済み、血脈活性化配合が狙いやすい、種牡馬因子もそれなりにある。ここまではオーハヤブサやケンホウと同格なんですが、ミチアサが特に光るのは年齢が若いところ。

年齢の若さは繁殖牝馬にとって大きなアドバンテージです。多くの産駒を残せるということは、それだけ系統確立や始祖系統を目指す長期プレイでも有利になる。1968年シナリオは長期プレイ向きのシナリオなので、この強みは特に活きてきます。

モンテホープ — ヒンドスタン産駒じゃないのが強い

能力が高く、父の系統確立済みで母父○が狙える。血脈活性化配合も狙いやすく、種牡馬因子もそれなりにある。ここまでの3頭と遜色ないスペックです。

で、この馬の大きな強みはヒンドスタン産駒ではないこと。1968年シナリオの優秀な繁殖牝馬はヒンドスタン産駒に偏りがちなので、血統の差別化がしやすいのは配合を組み立てる上でかなりのメリットになります。

複数の繁殖牝馬を確保するなら、ヒンドスタン産駒(オーハヤブサなど)+モンテホープという組み合わせが理想的ですね。


Aランク繁殖牝馬の注目ポイント

Aランクの6頭は、どれもSランクに迫る実力を持ちつつ、1つだけ明確な弱点がある馬たちです。弱点を理解した上で使えば、十分に主力を張れます。

シラオキ — 能力最強だが年齢と虹札がハードル

能力だけならこの時代の全繁殖牝馬で最強級。種牡馬因子もそれなりにあって、血脈活性化配合も狙いやすい。因子も豊富で、スペックだけ見たらSランクに入れたいくらいです。

ただし、年齢が非常に高いのと、虹札が必要なのが初心者にとってはかなり厳しい。お守りに余裕があるベテランプレイヤー向けの馬ですね。虹札をたくさん持っている方は、ぜひ買ってほしい一頭です。

スヰート — 超零細血統で配合の自由度が最高

牝系持ちで、超がつくほどの零細血統。能力も非常に高い。零細血統ということは、血脈活性化配合やメールライン活性配合など、系統の希少性を活かした配合理論が狙いやすいということ。配合の自由度は全繁殖牝馬の中でもトップクラスです。

弱点は年齢の高さと種牡馬因子の少なさ。年齢以外は文句なしなので、早めに確保して少しでも多くの産駒を残したいところです。

ミスケイコ — サブパラが尖っている実力派

能力のバランスは取れていないんですが、勝負根性・パワー・柔軟性・賢さが非常に高い。特に柔軟性の高さは距離適性の幅を広げるので、産駒が多くのGIに出走できる可能性が高まります。

父の系統が確立済みで母父○が狙え、牝系持ち、種牡馬因子もそれなり、血脈活性化配合も狙いやすい。条件が揃っているので、かなりおすすめの繁殖牝馬です。

オカメ — 勝負根性以外は完璧

父の系統確立済みで母父○が成立し、血脈活性化配合も狙いやすい。種牡馬因子が豊富で、柔軟性が非常に高いと、好材料が多い馬です。

唯一の弱点は勝負根性が非常に低いこと。逃げ・先行タイプの産駒は苦手かもしれませんが、差し・追込なら影響は小さいので、配合相手の脚質でカバーすれば問題ないでしょう。

オーヒメ — ヒンドスタン産駒の安定枠

父がヒンドスタンで系統確立済み、母父○が成立。能力もバランスが取れていて、安定感のある繁殖牝馬です。

派手さはないけど、弱点も少ない。オーハヤブサの次にヒンドスタン産駒を確保するなら、この馬が候補に入ってきます。

ミスヒヤキオーガン — 地味だけど条件が揃っている

能力がそれなりに高く、父の系統確立済みで母父○が成立。牝系持ち・種牡馬因子も豊富と、配合を組み立てる上で必要な条件がしっかり揃っています。

目立つ飛び道具はないんですが、堅実に結果を出してくれるタイプ。結構おすすめできる繁殖牝馬です。


知っておきたいポイント|1968年シナリオの繁殖牝馬事情

ヒンドスタン産駒が多い

1968年シナリオの成長力持続繁殖牝馬には、ヒンドスタン産駒がかなり多いです。父の系統が確立済みなので母父○が成立する点は優秀なんですが、複数頭買うと血統が被りやすくなるのが注意点。

おすすめの買い方は、ヒンドスタン産駒から1〜2頭(オーハヤブサ、オーヒメあたり)を確保しつつ、非ヒンドスタン産駒(モンテホープ、スヰートなど)も織り交ぜること。これで血統の多様性を保ちながら、質の高い繁殖牝馬を揃えられます。

年齢が高い馬が多い

シラオキ、スヰート、タカハタなど、能力は高いのに年齢がネックで評価を落としている馬が目立ちます。繁殖牝馬は年齢が高いと残せる産駒の数が減ってしまうので、長期プレイでは年齢の若さも重要な評価軸になってきます。

ここで使えるのが併用戦略。「能力は低いけど年齢が若い」タイムマンナ(3歳!)やサローングのような馬と、能力の高い年配馬を組み合わせて使うことで、短期と長期の両方をカバーできます。

牝系の有無が地味に大きい

牝系を持っている馬は、2026の新要素であるドラマ因子の活性化にも関わってきます。牝系確立で因子が活性化すると産駒の能力がさらに底上げされるので、長期プレイを考えるなら牝系持ちの馬を優先的に確保しておくのがおすすめです。

今回評価した27頭のうち、牝系持ちの馬は以下の通り。選ぶときの参考にしてみてください。

牝系持ちの馬(Sランク〜Bランク):

イチマルヨシ、オーハヤブサ、ケンホウ、サローング(※珍しい血統)、スヰート、タイムマンナ、タカハタ、トシマンナ、ミスキヨサチ、ミスケイコ、ミスズクイン、ミスヒヤキオーガン、ミスホッカイ、ミチアサ、ラセーヌ


まとめ

1968年シナリオの成長力持続・日本繁殖牝馬で押さえておくべきポイントは3つです。

  1. 迷ったらオーハヤブサ — 能力・牝系・因子・血脈活性化すべて揃った大本命。金札があるなら最優先で確保
  2. ヒンドスタン産駒の偏りに注意 — 優秀な馬が多いけど血統が被りやすい。モンテホープやスヰートなど非ヒンドスタン産駒も織り交ぜてバランスを取る
  3. 年齢と能力のトレードオフ — シラオキ・スヰートは能力最強だけど年齢が高い。タイムマンナ・サローングは能力が低いけど若い。目的に合わせて使い分ける

この記事のデータは体験版のエディット画面で確認した実データをベースにしています。製品版で変更がある場合は更新していく予定です。

欧州編はこちら → WP10 2026 1968年シナリオ|成長力持続の欧州繁殖牝馬 全23頭を徹底評価

米国編はこちら → WP10 2026 1968年シナリオ|成長力持続の米国繁殖牝馬 全42頭を徹底評価

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