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当ブログはコーエーテクモゲームス『ウイニングポスト10 2026』の攻略情報を扱うゲーム攻略ブログです。実在の競馬・馬券予想は扱いません。

WP10 2026 1968年シナリオ|成長力持続の欧州繁殖牝馬 全23頭を徹底評価

前回の記事では1968年シナリオの日本繁殖牝馬を全頭評価しましたが、今回は欧州編です。

日本編はこちら → WP10 2026 1968年シナリオ|成長力持続の繁殖牝馬 全27頭を徹底評価

1968年シナリオはシリーズ史上最古の年代。始祖系統を目指す長期プレイとの相性が抜群で、その長期プレイを支える繁殖牝馬選びでは「成長力持続」が非常に重要な要素になります。

成長力持続の馬は競走寿命が長く、産駒にも好影響を与えるため、世代を重ねるほど差がついてくる。さらにWP10 2026ではドラマ因子名馬相関図など、長く走るほど恩恵が大きくなる新要素が追加されているので、成長力持続の価値はこれまで以上に高まっています。

この記事では、1968年シナリオで入手できる成長力持続の欧州繁殖牝馬 全23頭を、体験版のエディット画面で確認した実データをもとに評価しました。


目次

繁殖牝馬の評価基準

今回も日本編と同じ評価軸で全頭を評価しています。

評価軸 見ているポイント
能力 スピード・サブパラの高さ
バランス サブパラの偏りの少なさ
牝系 牝系を持っているか。持っていると様々な面で有利
血脈活性化配合 3代前の親系統が多様で、血脈活性化配合を狙えるか
因子 馬自身の能力因子の質
種牡馬因子 血統表内の種牡馬因子の豊富さ。爆発力に直結
年齢 若いほど繁殖期間が長く、多くの産駒を残せる

このほか、父の系統確立(母父○の成立)とお守りランクも判断材料です。


欧州繁殖牝馬の全体的な傾向

日本編と比較すると、欧州繁殖牝馬には明確な特徴があります。

  • 血脈活性化配合が狙いやすい馬が多い — 血統が多様なので、親系統の種類を確保しやすい
  • 牝系持ちが非常に少ない — 23頭中わずか4頭。牝系持ちは貴重
  • 父の系統確立済みが少ない — 23頭中3頭のみ。母父○は狙いにくい
  • 全体的にお守りのランクが高い — 金札・虹札が多く、入手コストが高め

つまり、日本編とは強みの方向性が違う。血脈活性化配合の狙いやすさで勝負する馬が多いのが欧州の特徴です。


ティアリスト|全23頭のランク一覧

全23頭をS〜Dの5段階で評価しました。

Sランク — 欧州の最強繁殖牝馬

馬名 能力 バランス 牝系 血脈 因子 種因子 年齢 父確立 ひとこと
ピア 5 4 × 5 5 4 5 × 全項目が高水準。欧州最強
マタティナ 5 4 × 5 5 4 4 父の系統確立が光る。隙がない
プティトエトワール 5 5 5 5 3 2 × 能力最強+牝系持ち。年齢と虹札がハードル

Aランク — かなりおすすめ

馬名 能力 バランス 牝系 血脈 因子 種因子 年齢 父確立 ひとこと
パグナシティ 5 4 × 5 3 4 4 × 高能力+血脈5。因子がもう少しあれば完璧
レッドポピー 3 3 × 5 5 5 5 能力以外はパーフェクト。血統特化型の最高峰
ラペーヴァ 5 5 3 3 3 2 × 能力最強+牝系。ただし虹札と年齢がネック
シャンボール 5 5 × 3 4 2 2 × 能力は最高級。年齢と種牡馬因子の少なさが惜しい
ピクチャーライト 5 3 × 5 5 2 2 × 能力+因子+血脈が強い。バランスと年齢が弱点

Bランク — 用途次第で活躍

馬名 能力 バランス 牝系 血脈 因子 種因子 年齢 父確立 ひとこと
フロス 5 4 × 5 2 1 2 × 能力と血脈は一級品だが因子がスカスカ
ヴィムレット 3 5 4 3 2 4 × 貴重な牝系+バランス型。銅札で入手しやすい
マリーダンジュー 4 3 5 2 2 2 × 牝系+血脈5。因子と年齢が足を引っ張る
パリサティス 3 3 × 5 4 4 4 × 血脈+因子+年齢が良好。緑札で最もコスパ◎
シュガースティック 3 4 × 3 4 4 2 × 因子は充実。能力と年齢が物足りない

Cランク — 優先度は低め

馬名 能力 バランス 牝系 血脈 因子 種因子 年齢 父確立 ひとこと
セヴァーンブリッジ 2 2 × 5 4 4 5 × 血統面は優秀だが能力が低すぎる
メモリータイム 4 4 × 3 2 2 2 × 能力はまずまずだが他が全体的に弱い
ラホーキュリー 2 4 × 5 3 3 5 × 若さと血脈は良いが能力不足
ゴールデンプレート 2 2 × 5 4 2 5 × 若い+血脈5だが、能力もバランスも厳しい
フォーチューンズオービット 3 4 × 5 2 3 4 × 血脈は良いが虹札を使うほどの価値があるか疑問
オルマラ 2 3 × 2 4 4 3 父の系統確立は○だが、他が弱い
ロイヤルエスケープ 3 1 × 3 4 2 4 × バランスが極端に悪い

Dランク — 特別な理由がなければ見送り

馬名 能力 バランス 牝系 血脈 因子 種因子 年齢 父確立 ひとこと
パネトナ 2 3 × 2 2 3 5 × 若さだけが取り柄
ルサーヌ 3 3 × 3 2 1 2 × 全体的に低空飛行。銀札の価値なし
サルマ 2 3 × 3 2 2 2 × 目立つ長所がない

Sランク繁殖牝馬の詳細解説

ピア — 欧州最強。弱点が見当たらない

能力5、バランス4、血脈活性化5、因子5、種牡馬因子4、年齢5。ほぼすべての項目が4以上という化け物スペックです。

牝系を持っていないのが唯一の欠点ですが、それ以外に弱点がない。年齢が若いので多くの産駒を残せるし、血脈活性化配合も因子も充実しているので、配合の選択肢が非常に広いです。

金札が必要ですが、欧州で1頭だけ選ぶならこの馬。日本編のオーハヤブサに匹敵する、1968年シナリオの大本命です。

マタティナ — 欧州では貴重な「父の系統確立」持ち

能力5、血脈活性化5、因子5と、ピアに迫るスペック。そしてこの馬の大きな強みは、欧州では珍しい父の系統確立済みであること。母父○が成立するのは欧州23頭中わずか3頭で、そのうち能力がトップクラスなのはマタティナだけです。

ピアとマタティナを両方確保できれば、欧州の繁殖牝馬ラインナップはかなり強固になりますね。

プティトエトワール — 能力+牝系の最強コンボ

能力5、バランス5、牝系○、血脈活性化5、因子5。スペックだけなら欧州23頭で最強です。欧州で牝系を持ちながらこの能力は他にいません。

ただし、年齢が高いのと虹札が必要なのがハードル。お守りに余裕があるベテランプレイヤーなら、ぜひ確保したい一頭です。


Aランク繁殖牝馬の注目ポイント

Aランクの5頭は、それぞれ明確な個性を持っています。

レッドポピー — 能力以外はパーフェクトという異色の存在

この馬は面白い。能力は3と平凡なんですが、血脈活性化5、因子5、種牡馬因子5、年齢5、父の系統確立○と、能力以外のすべてが最高評価です。

「能力が低いのにAランク?」と思うかもしれませんが、繁殖牝馬の価値は能力だけで決まるわけじゃない。血統の優秀さは産駒の爆発力に直結するし、年齢の若さは長く繁殖を続けられるということ。血統で勝負する配合ガチ勢向けの馬ですね。

パグナシティ — 高能力+血脈5の攻撃型

能力5に血脈活性化5、種牡馬因子4、年齢4と、攻めの配合に向いている馬です。因子が3なのが惜しいところですが、血脈活性化配合を軸にした配合なら十分に力を発揮できます。

ラペーヴァ — 能力最強の牝系持ち(虹札)

能力5、バランス5、牝系○。プティトエトワールと同じ「能力最強+牝系」の組み合わせですが、血脈活性化が3と控えめで、年齢も高い。虹札が必要な点も含めて、プティトエトワールの下位互換に近い立ち位置です。

ただ、牝系持ちの高能力馬は欧州では本当に貴重。虹札に余裕があるなら、プティトエトワールとの2枚体制も検討の価値ありです。

シャンボール — 能力は文句なし、血統面が課題

能力5、バランス5と最高クラス。ただし種牡馬因子が2、年齢も2と、血統面と繁殖期間に難あり。能力の高さを活かすなら、因子が豊富な種牡馬と組み合わせてカバーしたいところです。

ピクチャーライト — 因子と血脈で殴るタイプ

能力5、因子5、血脈活性化5と攻撃力は高い。ただしバランスが3で偏りがあり、年齢も高め。尖った馬なので、合う種牡馬を見つけられればかなり面白い配合ができそうです。


知っておきたいポイント|欧州繁殖牝馬の選び方

牝系持ちは4頭だけ — 超貴重

欧州23頭のうち、牝系を持っているのはプティトエトワール、ラペーヴァ、ヴィムレット、マリーダンジューの4頭だけ。日本編と比べて圧倒的に少ないです。

牝系確立によるドラマ因子の活性化を狙うなら、この4頭のうち最低1頭は確保しておきたい。コスト面を考えると、銅札のヴィムレットが最も手を出しやすいですね。

血脈活性化配合が欧州の武器

欧州繁殖牝馬は血統が多様なので、血脈活性化配合の評価が5の馬が大量にいます。23頭中10頭が血脈活性化5。これは日本編にはない大きなアドバンテージです。

血脈活性化配合を軸にした爆発力重視の配合を組むなら、欧州繁殖牝馬は非常に頼りになります。

コスパ最強はパリサティス

能力こそ3ですが、血脈活性化5、因子4、種牡馬因子4、年齢4とバランスの良い高水準。しかも緑札で入手できるのは破格のコスパです。

お守りを節約したい序盤や、繁殖牝馬の頭数を揃えたい場面では、パリサティスがかなり使えます。

虹札3頭は慎重に判断

プティトエトワール、ラペーヴァ、フォーチューンズオービットの3頭が虹札です。虹札は貴重なので、投資に見合うリターンがあるかをよく考えて選びましょう。

結論から言うと、虹札を使うならプティトエトワール一択。能力・牝系・因子・血脈すべてが最高クラスで、虹札の価値に見合います。フォーチューンズオービットは能力3で虹札なので、正直コスパが悪いです。


日本編と欧州編の使い分け

最後に、日本と欧州の繁殖牝馬をどう使い分けるかの指針をまとめます。

重視するポイント 日本繁殖牝馬 欧州繁殖牝馬
牝系の選択肢 多い(15頭) 少ない(4頭)
父の系統確立 多い(ヒンドスタン産駒) 少ない(3頭)
血脈活性化配合 まあまあ 非常に狙いやすい
入手コスト 銅〜金が中心 金〜虹が多く高め
総合おすすめ オーハヤブサ ピア

理想的な布陣は、日本から牝系持ちの高能力馬(オーハヤブサ、ケンホウなど)を確保しつつ、欧州から血脈活性化が強い馬(ピア、マタティナなど)を加えること。両方の強みを活かすことで、配合の幅がぐっと広がります。


まとめ

1968年シナリオの成長力持続・欧州繁殖牝馬で押さえておくべきポイントは3つです。

  1. 迷ったらピア — 能力・因子・血脈・年齢すべて高水準の欧州最強繁殖牝馬。金札があるなら最優先
  2. 血脈活性化配合が欧州の最大の武器 — 血脈5の馬が10頭もいる。爆発力重視の配合を組むなら欧州馬は外せない
  3. 牝系持ちは超貴重 — 4頭しかいないので、長期プレイを見据えるなら最低1頭は確保。コスパ重視ならヴィムレット(銅札)

この記事のデータは体験版のエディット画面で確認した実データをベースにしています。製品版で変更がある場合は更新していく予定です。

米国編はこちら → WP10 2026 1968年シナリオ|成長力持続の米国繁殖牝馬 全42頭を徹底評価

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